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掌編小説アンソロ #コトバ小曲集 制作します

  15, 2018 10:10
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「やろう」と腹をくくったら楽しさが止まらなくなってしまって、どんどん前倒しに準備を進めてしまうの巻。過去のブログ記事を読み返したら、一応2015年あたりから温めていたアイデアだったみたいです。
タイトルは「コトバ小曲集」。ピアノ小曲集、みたいな感じです(伝われ)。
十二ヶ月の和色をテーマにした、和風アンソロ「あやとりうた」(2012年)。「-um」の付く空間をテーマにした場所アンソロ「arium」(2016年)。そして今年8月に発行した、サイト10周年記念の写真と掌編アンソロ「Anthologia」。そして今回の「コトバ小曲集」。
掌編をテーマとしたのは、ひとえに「Anthologia」がはちゃめちゃに良かったからです(寄稿者様には心から感謝です)。私の撮影した写真を源に文章を紡いで頂いたわけではありますが、短い文字数だからでしょうか、その書き手の方の良い部分とかこだわりだとかがもうぎゅーっと、凝縮されていて!びしびし伝わってきて!それでいて気が向いたときにさくっと読める。これは良い、最高だ、と思ったのでした。

「Anthologia」は20作の収録でしたが、「コトバ小曲集」は私込みで24作の収録となります。特設サイトに「募集人数10人程度」とありますが、これは半分ほどの寄稿者様には私からお声かけをさせて頂いた都合です。
「あやとりうた」では、当時(無論今もですが)私が好きで好きでたまらなかった物書き様(どちらかというと少女小説傾向の方)が中心でした。「場所アンソロ」は公募→抽選とし、図らずしも硬軟絶妙な塩梅になったと思います。「Anthologia」はサイト10周年記念の冊子と言うことも有り、私の写真(作品)を大切にしてくださる大好きな方々のご参加に恵まれました。
「コトバ小曲集」でお声かけをさせて頂いた物書き様の傾向は、「今までご一緒したことのない方」や、長年私が作品を追っている(私のある程度固定化された長年の好み)とは違う界隈の、「けれどめっちゃ好き!」と感じた物書き様が中心です。
これは収録作品の傾向をばらけさせる意図もありますし、悩んだ末勇気が出ずにお声かけできなかった方もいらっしゃいます。どうか、(お声掛けされてないし…)とか(私なんか…)と思わずに、お気軽に(そのための掌編アンソロとも言える)お申込みいただけると嬉しいです。
「参加して良かった」と思って頂ける一冊になるよう、約10カ月間、頑張りたいです。
場所アンソロ同様、WEB企画も実施予定です。イラストその他も参加できるていにいたしますので、いろいろな方にご周知いただければ幸いです。
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