8/27の拍手返信

  03, 2017 09:38
 ガーデンインユーにぽつぽつ読んだよ報告いただけて嬉しい青嶺です。
 ふと、ユウキは空白の2年の間に由布実に会いに行こうとか思わなかったのかなってことを考えていたのですけれども。たぶん何回か会いに行こうとしたものの、その度に台風がきたり父親に雷落とされたり予定が入ったりで、途中で「こりゃ待つしかないわ」と悟ったのだと思います。
 ユウキの声変わりと成長期は、アイの庭で由布実と出会ったあとらへんにやってきたイメージ。兄弟であるユウキ父(兄)と由布実父(弟)は、兄は厳格、弟はわりと大雑把という性格付けです。ユウキは長男かつ一人っ子なので随分厳しく育てられていたっていう。そんな裏話にもならない小ネタ。

 追記に拍手お返事です。パチパチしてくださった方もありがとうございます〜!
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ガーデンインユー

  27, 2017 16:49
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場所アンソロ『arium』に載せたあとがき。桐原さくも名義だー!笑
母のお庭(花壇)は年々グレードアップしていて、先日お盆に帰宅した際には葡萄棚(自作)が出来上がっていました…葡萄もなってた…。
発行から一年をすぎた場所アンソロ、そして執筆から一年と数ヶ月を経た「ガーデンインユー」なわけですけれど、当時自分が何を思い何を考えこの物語を書いたのか、正直はっきりと思い出せません。
が、「I《わたし》」と「You《あなた》」、自分と他人についての現時点でのひとつの解みたいなものだと思っています。
わたしはあなたで、あなたはわたしだった。あるいはあなたはありえたかもしれないわたしで、わたしはあなたがなりえたかもしれないあなたであった。「わたし」と「あなた」の境界線を見出したかったのか、あるいは曖昧なままにしておきなかったのか、自分でも計り兼ねているのですけれども。笑

Twitterなどで何回か呟いていますが、ユウミとユウキは互いに名前の中に「わたし」と「あなた」の二つを含んでいます。
ユウミ(由布実)=you+me
ユウキ(有己)=you+己
特にユウキはまんま「己が有る」という名前で、それは裏返すとユウの間は有る意味「己が無かった」状態…みたいなイメージで書いていました。
祖母の藍子はふたりのことを「ユウちゃん」「ユウくん」と呼んでいました。これは、アイと同じ呼び方。
藍子とアイはまんま「I《わたし》」であり、裏テーマとしては(書ききれなかったけれど)「愛」「哀」、ひいては「かなし」でした。アイのセリフ「かなしいね」は「悲しい」という意味だけではないのだと思っています(曖昧)。
「かみさま」をあえてひらがな表記にしたのは、アイは「神様」とは似て非なるものだったから。であると当時に彼女が「か(が)みさま」であることの暗喩、みたいなものでした。というよりも自己満足の言葉遊びですね。「かがみさま」から抜け落ちら「が」は「我」であったのかも、しれない。
庭の描写はほぼほぼ我が家の花壇に頼りきりでしたが、もうちょっとこう、水仙のこととか、ひまわりのこととか、書きたかったですね。根性と集中力が続かなかったんだと思います。
言葉遊びといえば。「ユウの庭」で「斎庭《ゆにわ》」のイメージでした。
web掲載にあたり加筆修正…はほとんど行わなかったのですが、最後のふたりのシーンだけマグカップがふたつ、になっています。おそろいのマグカップ使ってたんだなこの子達、っていう。

あまり展開に起伏もなくこれといったドラマ性も薄い物語ですが、なんだかんだ思い入れの深い話です。
お楽しみいただければ幸いです。

お盆休みと拍手お返事

  13, 2017 16:55
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 実家の花壇に咲いているグリーンアイス。淡いピンクとグリーンを行ったり来たりする。ちょうかわいい。
 4日間のお盆休みでした。初日の夜に実家に帰り家族全員でご飯食べて、2日目は買い物だとかに行って、3日目は父母の厚意に甘えて車で送ってもらう(そして父母は我が家に1泊して今日の朝観光がてら帰途に着いた)という。短い休みだったけれどとても甘やかされてしまった。加えて、休み2日目に超絶自己責任かつ大きめの仕事のミスが発覚して方々にご迷惑をかけてしまいました。へこみ。明日から挽回はできなくとも同じミスをしないようにしよう。

 あ、場所アンソロが8月21日で発行1周年なのですが!20日開催のCOMITIA121で委託頒布していただけることになりました。花鶏さま・真樹さまのサークル「鈍色真珠」(ふ08a)で頒布です。よろしくお願いいたします。

 追記に拍手お返事です。お待たせして申し訳ありません〜!最近ちょこちょこ拍手お礼増やしているので、気が向いたらぽちっとしてみてくださいね。

登山

  25, 2017 00:06
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 7月18、19日に泊りがけで山に登りました。仕事で。
 正直登りの途中で「帰りたい」って思ったし足滑らせて沢に落ちるし右まぶたをブヨに刺されてお岩さんみたいな顔になるしで散々だったんですけど、山を登ってるときの「もう戻るわけにはいかない」「戻る場所なんてない」という気持ちと、どれだけ足が重くて一歩一歩踏み出すのに時間がかかっても、進んでいる限りいつかは目的地につくはずなのだ、みたいな執念がかった気持ちが印象的でした。あと頂上まで登ると気の持ちようが変わりますね。まだまだいけるぞ、みたいな気持ちになる(頂上なのにな)。
 10歳以上も若い子たちについて登ったんですけど、若い子すごい。元気。すごい。
 頂上から虹を見下ろしました。

誕生日祝いのリプライへの返信

  07, 2017 23:14
主張に次ぐ大主張に反応してくださったみなさま本当にありがとうございました。
今週は結構仕事がハードで無事にお休みを迎えられる気がしていなかったのですが、あたたかいお言葉に支えられどうにか生きています!笑
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追記にお返事を。本当にありがとうございます。

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